太平洋戦争後、アメリカ軍によるホテル接収や借り上げによって、軽井沢は一時的に基地のような様相に。しかし、地元の人々の尽力で「国際親善文化観光都市」として、新しい歩みが始まります。
ウィンタースポーツができる気候風土を生かして、「避暑地」から四季を通じて楽しめるリゾートへ。より幅広く、観光客や滞在客を迎え入れる環境が整っていきました。
軽井沢は、面積のほぼ半分が国立公園の中にあります。開発や地域整備を進めるにあたり、自然を守り、美しい景観を大切にし、文化・教養を育んでいく姿勢を大前提としてきました。
時代の大きな変化の中にありながら、軽井沢のいたるところに豊かな森林や草原や谷があり、輝く四季の彩りが広がり、そしてトラディショナルでステータスに満ちた伝統や文化が今も変わることなく美しく息づいている理由のひとつです。
リゾートウエディングの舞台として、軽井沢が「特別」といわれる理由も、そこにあります。
歴史の重みと伝統の奥深さをつつましくたたえながら、ゆったりと流れる軽井沢の時間。チャーチやチャペルで、あるいは美しい庭やテラスで、永遠の誓いを交わすおふたりにとって、そしておふたりを祝福する参列の方々にとって、まさに特別なひとときが、ここにあるのです。